チビ猫
またぼくの、それもあたらしくかってもらった猫ベッドにはいっているおチビちゃん。もしもーし、おなかの手術のぐあいはどうですか?「不妊手術」をしてもらって、びょういんのせんせいには「おもいっきりノラねこですね。」といわれてかえってきました。まあ、すこしのあいだはそこでおやすみよ・・・ぼくは手術後にきみのせいかくがおだやかになっていることをきたいしています…です。
またぼくの、それもあたらしくかってもらった猫ベッドにはいっているおチビちゃん。もしもーし、おなかの手術のぐあいはどうですか?「不妊手術」をしてもらって、びょういんのせんせいには「おもいっきりノラねこですね。」といわれてかえってきました。まあ、すこしのあいだはそこでおやすみよ・・・ぼくは手術後にきみのせいかくがおだやかになっていることをきたいしています…です。
お友達を訪ねるときやちょっとしたプレゼント、お礼などにブーケを差し上げると、思いのほか喜んでいただけて私もうれしくなります。ウエディングの後は、胸元にちょこんと花束を持つことって、なかなかありませんものね。
2月22日はニャンニャンニャンの日ってことで、LOVE増量、ごはんもぞうりょうなんすか。なんの日でもいいから、ごはんがいっぱいはうれしいのだ。いもうともはやくおたべよ。
「世界らん展日本大賞2006」を見学。ランチタイムを狙ったにもかかわらず大、大混雑!すごい人気ですね。こちらは「ジャパネスク」須和田農園さんの作品。
蘭の女王様、カトレア。出品者の方々はたいへん丹精されていらっしゃって、頭が下がります。
ワカヤマ・オーキッドさんのディスプレイ。打ち水をしたお庭に似合いそうな渋い姿のお花。
「Tzeng-Wen Angel Swan」と名札がついた曽文蘭園さんの出品作。かわいい!連れて帰りたい!
エクアドルのブースのキュートなディスプレイ。暑くて湿った空気が感じられるようですね。
Google Earthがあれば、ねこだってせかいりょうができるのだ。れっつごーなのだ。
きもちがわるいです。げんいんは3つかんがえられます。1、お花用のオアシスがしずめてあるみずをグビグビのんだから。2、さいきんの子猫がくわわった猫関係のストレスから。3、ただのだべすぎ。でもね、さっきゲボしたからもうだいじょうぶです。って、たべすぎってことすか?
お友達のところにやって来たゴールデンの子犬、4ヶ月のナナちゃんです。抱きしめると子犬のにおいがしてペロッとなめてくれる舌が暖かい…いいなあ…ちびワンコ。
あたしはね、ちゃんとおすわりもお手もできるいい子なんだけど、今日はうれしくってたのしくってフレームからはみだしちゃった、ワン!
ごかいのないようにいっておきますけど、ぼくがおしりで子猫をつぶしてるんじゃありませんからね!もうこれ以上はむりっていう限界まですみによって、きをつかってるつもりですからね!
生徒さん達の作品です。こんな可愛いお花があるだけで元気な気持ちになりますね。声高に主張するわけはないけれど、日々の暮らしに欠かせないなにかを、お花は持っているのではないでしょうか…
今日のレッスンはグリーンを効果的に使ったリースです。爽やかなお花の色と様々なグリーンの表情が合って、とてもきれいな仕上がりでした。少し春めいてきた陽ざしにぴったりなリースができました。
ここのところすうじつ、なにかモコモコしたものが、ぼくのおいしゃさんにいくときのカゴにはいってるのですよね。ぼく、これをかしてあげるといったすか?ま、それはいいとして、ぼくもちょっといっしょにはいってみたいです。
きな粉とイカ墨を混ぜて、悪い魔法をかけたようなこの子猫を飼うんすか?しかもぼくの猫ベッドに、ちゃっかり入ってるじゃないすかー!
きょうもおでかけするのね。いってらっしゃーい。わたしはゆっくりおひるねしてますからごしんぱいなく・・・
「テーブルウェア・フェスティバル・暮らしを彩る器展」を見学。
優秀賞・収穫の歓び・八木えり子さんの作品です。好きなコーディネートは肩の力が抜けた温かみの感じられるもの。このお席についたら居心地がよくていつまでもおしゃべりしてしまいそう…今年は特に四角や長方形などのシャープな器やランナーでコーディネートされたものが多い印象でしたが、私の好きなテーブルはみんな丸いお皿がのっていますね。
優秀賞・初夏の昼餐・泉智子、由井久美さんの作品。ノースリーブのブラウスが着られる季節になったら、こんなテーブルでシャンパンパーティをしたいでーす。